ジョカノさんとの憂鬱

ジョカノさんが実家に帰る方向で話が進んでいます。
まぁ大学卒業したにもかかわらず、就職できず未だに親から仕送りもらってるんですから、
からしたら『さっさと帰って来い!』って感じなわけです。


で、住人としてはどうなのか、というところですが


まぁジョカノさんと付き合っててめんどくさいことは多々ありますが、
やっぱりこんな理由で別れるのは避けたいです。
かといって遠距離恋愛とかまじしんどいっての、というのが本音。



ジョカノさんも東京でやりたいことがある、と言っていますが、親が許してくれるわけもなく。
4月一杯で家を引き払う手続きが進んでます。
ジョカノさんは、というと引越し代を稼ぐ為に日雇いのバイトに勤しんでおります。
で、ひとつ提案しました。






一緒に住もう、と。
(断じて求婚ではないのであしからず)






ジョカノさん脳内マギーは判断を保留していますが、どうも気が乗らないようです。
同棲を提案したのはあくまで2〜3ヶ月を目処に、とは言ったんですが、
結婚しない人が同棲するんだよぉ〜』という訳のわからない持論で断固拒否の姿勢。


というのが1ヶ月前の話・・・・。




そして4月・・・・。




ジョカノさんがウチで寝泊りしています(ぇー




引越しが間近になってようやく離れるという実感がわいてきたのか、
かれこれ1週間ぐらいウチにいます。
ウチに荷物を持ってくるとしたら、という話も出てきました。


住『何もってくるの?』
ジ『えっとー、着替えと、絵を描く道具とー、あとご本尊様!
住『最後は却下!
ジ『え〜〜〜なんでよぉぉぉ〜〜〜〜』
住『もしうちに持ち込んだら速攻で燃やすからな!!!』
ジ『え〜〜〜こんな家の中でどうやって燃やすのよぉぉぉ』
住『(・・・そういう問題かい)っていうか速攻で捨てるからな!!!』
ジ『そんなぁぁぁぁ』


今ひとつ真剣なのか冗談なのかよくわからないジョカノさん><
気まぐれな彼女の事なのであと2〜3日したら帰っちゃうのかもしれませんがね( ´ー`)y-~~


っていうか、もちろんジョカノさんの両親は知らないはずなのでひょっとしたら


突然親上京⇒ジョカノさんの家には不在⇒住人亭発覚⇒親に乗り込まれる⇒orz....


という可能性も・・・・・・・これって死亡フラグ